フランス観光

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ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿は、パリから南西部約20kmのところに位置する宮殿で、世界文化遺産に登録されている歴史的建築物です。パリから電車で約1時間。RERのヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅から約徒歩10分のところにあります。

日本では「ヴェルサイユのばら」と聞けば、誰もが一度は聞いたことのあるアニメではないでしょうか。その舞台となったのが、ヴェルサイユ宮殿です。

ヴェルサイユ宮殿は、ルイ13世がパリからヴェルサイユに宮殿を移して、住んでいた家です。この宮殿は、半世紀にわたって創設された壮大な宮殿で、ルイ14世へと受け継がれ、1789年のフランス革命が起こるまで続きました。
フランス王が絶対王政の勢力を見せつけるために造られた宮殿は、建物だけでなく、庭園や森も含めた敷地の広さ、内部の煌びやかな装飾品には圧倒されます。

ヴェルサイユ宮殿は、大きく分けると4つのエリアからで成り立っています。
最も有名でたくさんの人が連日訪れるのが、メインとなる宮殿です。敷地内に入るとまず目に飛び込んでくるのが、ルイ14世の銅像です。馬に乗ったルイ14世の像は、テレビなどで見たことがある人も多いかと思います。その先には金色のゲートが見えてきます。

ヴェルサイユ宮殿は、国王が過ごしていた部屋がいくつも展示されていて、最も有名なのが、「鏡の回廊」です。名前の通り、壁には17の鏡がはめ込まれており、この部屋でヴェルサイユ条約が結ばれたと言われています。

そのほか、ルイ16世とマリー・アントワネットが挙式を挙げた、「王室礼拝堂」や、歴代王妃の部屋「王妃の寝室」などがあります。
メインの宮殿から少し離れたところに、プチ・トリアノン、グラン・トリアノンの離宮、グランカナルの庭園があります。

4エリアすべて廻ることをおすすめしますが、かなりの広さがあるため、すべて見るには1日かかります。時間がない人や初めて訪れる人は、メインの宮殿を半日で廻ると良いでしょう。

 

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